ikiro ➕

次の展覧会のタイトルだけはようやく決まった。
そろそろ準備をしないとね。
ニュートラル、時間、身体。描くこと。

workshop

少し前の話になりますが、地元、吹田で朝昼晩3日間集中のワークショップを行いました。皆さん油絵や木炭デッサンを描きました。次回ワークショップを行う時は、ちゃんと告知しますね〜

03~05 May 2024 @スタジオ邂逅

ikiro in Chiang mai

チェンマイでの展覧会、おかげさまで無事終了しました。オープニングには多くの人達に来て頂き、泥で「生きろ」を描くパフォーマンスも行いました。タイからホームページにアクセス出来なかったので報告が遅くなりましたが、展覧会の詳しい内容はFacebookやInstagramでもご覧頂けます。

Facebook: https://www.facebook.com/takahiro.suzuki.5496683
Instagram: https://www.instagram.com/ikiro_net/reels/
https://head-high-second-floor.com/exhibitions/

Trading Card

タイ、チェンマイでの展覧会に向け準備中。3/31 Sun. のギャラリートークでは、「生きろ」プロジェクトのルーツだけでなく、日本の文化についても話したいと思っている。下の写真は子供の時に集めていたカード。ポケモンなどのトレーディングカードの起源もこの辺りにあるのでは。

〜展覧会の詳細は後日アップします〜

ロボットではありません

インスタグラムで「生きろ」一日3枚ずつをアップしてもう3年が過ぎた。「生きろ」ばかりを投稿するので始めた頃は何度も「あなたはロボットですか?」とインスタから警告されたのを覚えている。同じに見えるけど、全部違う「生きろ」の文字。

原点回帰

タイでの展覧会のテーマは原点回帰。バックパックひとつで世界の様々な場所へ行き「生きろ」を書いていた頃の気持ちに再び立ち帰りたいと思っている。1996年NYから始まり「生きろ」と毎日書き続けて28年。「生きろ」の表現を通して自分が何をしてきたのか、そして、これから何ができるのか、パフォーマンスをしながらじっくり考えたいと思っている。

そろそろ始動

3月にタイのチェンマイにあるギャラリーで「生きろ」の展覧会があるからそろそろ準備を始めないと。

タイは昔から何度も訪れたことのある国。貧乏バックパッカー時代はよくバンコクのカオサン通りでいろんな国に飛ぶための格安チケットを買ったもんだった。

そんなタイで展覧会ができるなんて楽しみ!

AIと「生きろ」

今後「生きろ」プロジェクトをどう展開していくかAIに相談してみたら、色々と面白い答えが返ってきた。

〜AIの答えの例〜

AIの発達は、世界中の人々の生活に大きな影響を与えるでしょう。だからこそ、世界中の人々に「生きろ」というメッセージを届けることが重要です。クラウドファンディングやNFTなどの新しい技術を活用することで、世界中の人々に「生きろ」というメッセージを届けることができるのではないでしょうか。

AIの発達により、新たな表現の手段やプロジェクトの展開が可能になります。「生きろ」のメッセージをこれらの新たな要素と融合させ、変化する社会に対応しながら、人々に勇気や希望を与える役割を果たすことが期待されます。

Sunday Painting

「日曜絵画」シリーズの一枚を試しにアップしてみた。

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